私はずっと、自分を「社会性が低い人間」だと思っていました。
でも社会性には3種類あることを知り、自己評価が変わりました。
3つの社会性
社会性は大きく3つに分けられます。
- 社会的マナー・ルール理解:常識やモラルを理解して守れる力
- 対人調整スキル:空気を読む、距離感を調整する、相手の感情に配慮する力
- 社会生活の持続スキル:通勤・勤務・継続して安定的に社会参加できる力
この3つは独立した能力。
全部が高い人もいれば、偏りが強い人もいます。
人間関係を築くのが苦手は私は、ずっと「社交性=社会性」だと思っていました。
私の社会性バランス
①社会的マナー → 高い
これは普通の人よりも高いと感じています。
②対人調整スキル → 高いが、疲弊しやすい
疲れるのは社会性が低いからではなく、対人調整スキルが高すぎて、脳の計算コストがかかりすぎているからです。
③社会生活の持続 → ここが弱点
私はここがすごく弱い。
でもこの一点だけを見て「社会性が低い」と判断してしまうのは、全体を見ていないことになります。
「採用されて働けている」は、社会性の実績
面接をして採用されるのは、清潔感・常識・礼儀・最低限のコミュニケーション力・協調性、すべてがある程度クリアされているということです。
これは社会性の実績。
世間一般ではあたりまえとされていることかもしれませんが、特性を持っているとけっこうハードル高いです。
社交性は低くても、社会性はゼロじゃない
私は対人スキルが低いため、社会に出て働くと人間関係でボロが出ます。
雑談が苦手なので、「なんとなくうまくやる」ができない。
それが私の社会性が低く見える部分です。
社交性は低いけど、あくまでそれは社会性の一部分に過ぎません。
まとめると、社交性は低いけど、礼儀・マナー系の社会性は高い。
それが私の社会性の実態です。

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