こんにちは。境界知能のみさきです。
このページでは、このブログのテーマと、境界知能についての基本的なことをまとめています。
■ このブログのテーマ
「自分を知ろう」
境界知能当事者のみさきが、自分の体験を通して 生きづらさを抱えた人が「自分に合った生き方」を見つけるためのヒントを発信しています。
■ 境界知能とは
境界知能とは、IQ(知能指数)が70〜84の人のことです。
日本人全体の約14%、約1,700万人いるといわれています。
一般的なIQの平均は85〜115。IQが70を下回ると知的障害となります。
境界知能はその「健常と障害のあいだ」にあります。
障害ではないため、境界知能というだけでは障害者手帳を取得できず、基本的に障害者支援は受けられません。
境界知能の主な特徴
- 情報処理が苦手
- 物事の理解が遅い
- 多くのことを同時にこなせない
- 疲れやすい
見た目では分からないため、周りから理解されにくいのが、境界知能の生きづらさの大きな原因のひとつです。
■ 境界知能は生きづらい
理解されない。居場所がない。
これが境界知能の生きづらさの核心だと、私は思っています。
普通学級にも支援学級にも居場所がなかった子ども時代。 職場でも「なぜできないのか」と思われ続けた社会人生活。
本人は誰よりも一生懸命なのに、それが伝わらない。
その苦しさを、私は37年間抱えて生きてきました。
■ 自己紹介
私は境界知能当事者です。
子どものころから周りについていけず、ずっと「自分はなんかおかしい」と感じていました。
37歳のとき知能検査を受け、境界知能であることを知りました。
原因が分かっただけで、少し楽になりました。
それからは、自分を知るために徹底的に自分と向き合いました。
■ 心を楽にするための5ステップ
このブログで一番伝えたいことが、この5ステップです。
①自覚:気づく 違和感がある時点で、もうスタート地点に立っています。
②自己認識:現状を受け止める 事実と感情を切り分けて、今の自分の状態を言葉にする。
③自己受容:ありのままの自分を受け入れる 無理に納得しなくていい。ただ「今はこういう状態なんだな」と認める。
④自己理解:自分のことを知る 価値観・好き嫌い・得意苦手・どう生きたいか。自分を深掘りする。
⑤行動:試してみる 「こうしたら楽になるかも」と思うことを、小さく試してみる。
うまくいかなければ別の方法を試す。それを繰り返すだけでいいです。
■ このブログでできること
- 境界知能について知る
- 自分の特性を理解するヒントを得る
- 生きづらさを軽くするための考え方や工夫を知る
- 「自分に合った生き方」を探すきっかけにする
完璧を目指さなくていい。 焦らなくていい。
自分のペースで、ゆっくり始めていきましょう。


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