基本、いつも疲れてる。
べつに死にたいわけじゃない。でも、ただ生きてるだけですごく疲れる。
これが私の日常です。
ただ生きてるだけで疲れる理由
認知機能が弱いと、普通の人が無意識にやっていることに、ものすごくエネルギーを使います。
つまずく、ぶつかる、失くす、落とす、忘れる。
理解が遅い。要領が悪い。何をするにも時間がかかる。
子どものころは声が出なくて、たまに話すと「ぅわぁ!しゃべったー!」と驚かれていました。
周りの大人からは「おとなしくてマイペースな子」と言われていました。
「マイペース」って、ほぼ悪口ですよね。遅い、どんくさい、トロいの言い換えで、いい意味で使う人はいない。
でもしょうがない。好きでそうなったわけじゃないから。
自覚があるから、つらい
知らない間にたくさんの人に迷惑をかけていると思います。
自覚があるから、焦るし、不安になるし、すごく申し訳ない気持ちになる。
人との適切な距離感が今もよくわかっていない。
無駄に気を遣って、疲れる。
私が疲れるのは相手のせいじゃなくて、自分に疲れているんです。
疲れるのは、能力以上にがんばっているから
疲れてしまうのは、自分の能力以上にがんばっているからだと気づきました。
境界知能の私は、平均知能の人より使えるエネルギーの総量が少ない。
それを無視して「人並みにやらなきゃ」と思って動くと、すぐに電池切れになります。
自分のことを知ることが、疲れへの対策になった
疲れ対策として一番効いたのは、じぶんを知ることでした。
自分の容量を正確に把握して、その範囲内で動く。
ひとりの時間を意識的に作って、回復を待つ。
思う存分ダラダラする。自分と対話する。深く考える。
それだけで、だいぶ楽になりました。
疲れやすいのは変えられない。でも疲れ方と回復の仕方は、じぶんを知ることで変えられます。
じぶんを知ることが、生きやすさへの第一歩です。
しんどいとき、話せる場所があります
ひとりで抱えるのがしんどくなったとき、プロに話を聞いてもらうのもひとつの選択肢。
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