無理しないのって本当に大事だなって思います。
私は回復力が高いみたいで、自分を振り返ると、自分のなかに「無理しない力」が潜在的にあるんじゃないかって思ったんです。

無理しない力=回復力…?
自分のなかで出される警告を、無意識に敏感にキャッチしてがんばるのをやめる。
たぶんこれ、周りからは怠けてるようにみえるかもなぁと感じました。
でも、重要なのは自分がずっと元気でい続けられること。生きるうえですごく大切なことです。
この記事では、ずっと元気でいるための「無理しない力」についてお話します。
消えないモヤモヤ

見た目じゃわからない「境界知能」。
ハンデを持っていて、確実に生きづらさを感じながら生きているのに、理解も支援もないんです。
国からは「生活できるからいいでしょ」 って突き放されて、社会からはのけ者にされる。
がんばって「普通の人」として生きるしかない。

周りに合わせて生き続けるのって、ほんとうに疲れます。
そりゃ病気にもなりますよ。
二次障害

二次障害とは、ある障害を持つ人が、その障害そのものからではなく、周囲の環境や人との関係性の中で生じる二次的な問題や症状のことです。
私は出勤前にいつも不安になります。私はこれを「出勤不安」と呼んでいます。
職場に対する不安感、人に対する恐怖感、動悸、吐き気、腹痛、頭痛。どの職場に勤めても必ず症状が出ます。
症状が出るたびに、「大丈夫、大丈夫」って自分に言い聞かせて会社へ向かいます。
職場の中に入ってしまえば仕事は普通にできるので、今まで出勤不安で病院にかかったことはありません。
出勤するときだけの症状なので、これで「病院に行く」という発想にいたりませんでした。
きっと出勤不安の先に、
- 会社に行けない
- 玄関から出られない
- 朝、起き上がれない
という症状があるんだろうなって思います。
幸い、私はまだ深刻な事態にまでは発展していません。
できない自分を責めないで

自分に対する無価値感から、自分を責めて追い詰めて、精神的にかなりつらくなることもありました。
自責の念が強くて、できない自分にイライラ。自分自身を責め続けて叩きのめしちゃう。
「自分いじめ」をしている人、たくさんいるんじゃないでしょうか。
私はもう自分いじめはやめました。
疲れたら、
- 食べて
- 寝て
- ダラダラする
回復力が高い私は、これでまた起き上がれます。
食べることは生きること

私は食べることが大好きです。
どんなときでも、おいしいものはおいしい。食べると幸せな気持ちになって落ち着きます。
食べることが大好きなのは、私が元気でいられる理由のひとつでもあると思っています。
食べることは、生きること。

「食べること」ができれば、たいていのことは大丈夫!
生活リズムを整える

生活リズムを整えることはとても大切です。
境界知能をはじめ、障害特性を持っていたり、二次障害になっている場合は、自分が思う以上に活動エネルギーが限られています。
普通の人よりもしっかりと意識して生活リズムを整えないと、思うように動けないこともあります。
朝起きて、夜寝る。こんなあたりまえのことを、現代ではできていなかったりするものです。
- 朝起きる
- 食べる
- 活動する
- 夜寝る

これができれば、とりあえずOK☆
「どんな活動をするか」は次の課題です。
とりあえず元気に生きてりゃオールOK★

無理しないでください。
「いま生きてること」が、充分がんばっている証です。
生きるって、とっても疲れますよね。

とにかくまずは「生きている」でOK☆
自分の心の声を聴いてください。
自分のことを知ると、少し楽になれる方法が見つかります。
焦らずゆっくり、自分のペースで生きればいいんです。
「みんなと同じ」が良しとされる世の中で、無理する必要なんか本当はないはずなんです。
だってしょうがない、できないものはできないんだから。
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